Completed in 2003
いま尼崎市は、50万人都市として阪神間の中核をになうにふさわしい「にぎわい・創世・あまがさき」を新しい都市像にかかげて潤いと活気あふれる街へ生まれ変わりろうとしています。阪神尼崎駅前に人々が心地よく憩う中央公園を整備。その中央公園と一体となった地下大駐車場を整えて交通拠点としても充実。そして中央公園から美しいプロムナードが広がる立体遊歩道「スカイウェア」で駅東側に佇む〈ルネセントラルタワー〉をはじめ東北に位置するアルカイックホテルやハイテクイベントホールのアルカイックホールオクトのほか駅周辺に散らばる商業・文化・ビジネス・情報・コミュニティそれぞれのエリアと回遊型のネットワークを結ぶ壮大なる都市。